「iPhoneのカメラって、機種によってどれくらい違うの?」「カメラ重視で選ぶなら、どのモデルがおすすめ?」そんな疑問を持つ方は多いでしょう。iPhoneのカメラ性能は年々進化しており、特にiPhone 13以降は大幅な性能向上が図られています。最新のiPhone 15 Pro Maxは48MP(4800万画素)のメインカメラと光学5倍ズームを搭載し、スマートフォンとは思えない高画質を実現しています。
しかし、「最新モデルじゃないとダメなのか?」というと、そうではありません。iPhone 13(2021年発売)でも、デュアルカメラ、ナイトモード、シネマティックモードを搭載しており、日常的な撮影には十分な性能を持っています。むしろ、中古で5〜7万円で購入できるiPhone 13の方が、コストパフォーマンスに優れていると言えます。
本記事では、iPhone 15/14/13/12の各モデルのカメラ性能を、画素数、センサーサイズ、ナイトモード、ポートレート、動画、ズームの6項目で徹底比較します。さらに、「カメラ重視で中古iPhoneを選ぶなら、どのモデルがベストか?」という視点でおすすめ機種も紹介します。
iPhoneカメラ性能比較|最新6モデルの違いを一覧表で確認
まず、iPhone 16から12までの主要モデルのカメラスペックを一覧表で比較しましょう。
| モデル | メインカメラ | 超広角 | 望遠 | ナイトモード | 動画 | 光学ズーム | 新品/中古相場 |
| iPhone 16 Pro Max | 48MP | 48MP | 12MP | ○ | 4K/120fps | 5倍 | 189,800円〜 |
| iPhone 16 Pro | 48MP | 48MP | 12MP | ○ | 4K/120fps | 5倍 | 159,800円〜 |
| iPhone 16 Plus | 48MP | 12MP | なし | ○ | 4K/60fps | 2倍 | 134,800円〜 |
| iPhone 16 | 48MP | 12MP | なし | ○ | 4K/60fps | 2倍 | 124,800円〜 |
| iPhone 15 Pro Max | 48MP | 12MP | 12MP | ○ | 4K/60fps | 5倍 | 14〜16万円 |
| iPhone 15 Pro | 48MP | 12MP | 12MP | ○ | 4K/60fps | 3倍 | 12〜14万円 |
| iPhone 15 | 48MP | 12MP | なし | ○ | 4K/60fps | 2倍 | 10〜12万円 |
| iPhone 14 Pro | 48MP | 12MP | 12MP | ○ | 4K/60fps | 3倍 | 9〜11万円 |
| iPhone 14 | 12MP | 12MP | なし | ○ | 4K/60fps | 2倍 | 7〜9万円 |
| iPhone 13 Pro | 12MP | 12MP | 12MP | ○ | 4K/60fps | 3倍 | 7〜9万円 |
| iPhone 13 | 12MP | 12MP | なし | ○ | 4K/60fps | 2倍 | 5〜7万円 |
| iPhone 12 Pro | 12MP | 12MP | 12MP | ○ | 4K/60fps | 2.5倍 | 5〜7万円 |
| iPhone 12 | 12MP | 12MP | なし | ○ | 4K/60fps | 2倍 | 4〜6万円 |
※新品価格はApple Store(2024年9月時点)、中古相場はハピネスネット調べ(2025年11月時点)
iPhone 16シリーズのカメラスペック(2024年9月発売)
iPhone 16シリーズは、全モデルで48MPメインカメラを搭載し、カメラ性能が大幅に向上しました。
iPhone 16 Pro Max
- メインカメラ:48MP(第2世代、1/1.14インチ大型センサー)
- 超広角:48MP(前モデルから大幅アップグレード)
- 望遠:12MP、光学5倍ズーム(テトラプリズム)
- 新機能:4K/120fps動画撮影、カメラコントロールボタン
- 特徴:超広角も48MPになり、マクロ撮影の画質が向上
iPhone 16 Pro
- Pro Maxと同等のカメラ性能
- 望遠も光学5倍に進化(15 Proは3倍)
- より小型ながら、Pro Maxと同じカメラ性能
iPhone 16 Plus / iPhone 16(標準モデル)
- メインカメラ:48MP(iPhone 15と同等)
- 超広角:12MP
- 望遠レンズなし(2倍デジタルズーム)
- 新機能:カメラコントロールボタン、空間ビデオ撮影
iPhone 16シリーズの進化点
- 超広角カメラが48MPに(Proモデルのみ)
- 4K/120fps動画撮影対応(Proモデルのみ)
- カメラコントロールボタン搭載(全モデル)
- 空間ビデオ撮影対応(Apple Vision Pro用)
iPhone 15シリーズのカメラスペック
iPhone 15シリーズは、標準モデルでも48MPメインカメラを搭載し、大幅な性能向上を果たしました。
iPhone 15 Pro Max
- メインカメラ:48MP、センサーシフト式手ブレ補正
- 超広角:12MP、マクロ撮影対応
- 望遠:12MP、光学5倍ズーム(テトラプリズム設計)
- 特徴:スマホ最高峰の光学5倍ズーム、ProRAW撮影
iPhone 15 Pro
- Pro Maxとほぼ同等だが、望遠は光学3倍
- それでも日常使いには十分な性能
iPhone 15(標準モデル)
- 48MPメインカメラ搭載(前モデル14 Proと同等)
- 望遠レンズなし(2倍デジタルズームのみ)
- それでも、iPhone 14より大幅に画質向上
iPhone 14/13/12シリーズの比較
iPhone 14 Pro
- 初の48MPメインカメラ搭載モデル
- Photonic Engine(画像処理技術)で暗所性能向上
- 中古相場9〜11万円で、コスパ良好
iPhone 14(標準モデル)
- 12MPだが、iPhone 13 Proと同等のカメラ
- 光学手ブレ補正搭載
- 中古7〜9万円で、バランスが良い
iPhone 13シリーズ
- センサーシフト式手ブレ補正を標準モデルにも搭載
- シネマティックモード初搭載
- 中古5〜7万円で、コスパ最強
iPhone 12シリーズ
- ナイトモード搭載、5G対応
- カメラ性能は現在でも実用十分
- 中古4〜6万円で、最も手頃
カメラ重視で選ぶならどのモデル?
結論から言うと
- 最高画質+最新機能 → iPhone 16 Pro(新品159,800円〜)
- 最高画質+コスパ → iPhone 14 Pro(中古9〜11万円)
- コスパ重視 → iPhone 13(中古5〜7万円)
- 予算最優先 → iPhone 12(中古4〜6万円)
重要な判断ポイント
- 48MPが必須か? → SNS投稿なら12MPで十分
- 光学ズームが必要か? → Proモデルのみ搭載
- 4K/120fps動画が必要か? → iPhone 16 Proのみ
- 予算はいくらか? → 中古なら4〜11万円で選択可能
新品vs中古の判断
- iPhone 16 Pro(新品159,800円) vs iPhone 14 Pro(中古9〜11万円)
- 価格差:約6〜8万円
- カメラ性能差:約20%(4K/120fps、超広角48MPなど)
- コスパで選ぶなら、中古iPhone 14 Proが圧倒的
【機能別比較1】メインカメラの画質|画素数とセンサーサイズ
カメラの画質を決める最も重要な要素が、画素数とセンサーサイズです。
48MPと12MPの違いは体感できるか?
iPhone 16 / 15 / 14 Pro以降:48MP
- 解像度が高く、細部まで鮮明
- トリミング(切り抜き)しても画質が保たれる
- ファイルサイズが大きい(1枚25MB程度、ProRAW使用時)
- iPhone 16 Proは第2世代48MPセンサーでさらに高画質
iPhone 13以前:12MP
- SNSや通常の写真鑑賞には十分
- ファイルサイズが小さく、ストレージを圧迫しない
- トリミング余地は少ない
実際の体感差
- スマホ画面で見る:ほとんど差を感じない
- PCやiPadの大画面で見る:48MPの方が細部が鮮明
- 印刷する:A4サイズまでなら12MPでも十分
- トリミング:48MPなら大幅に切り抜いても高画質
iPhone 16 Proの進化点
- 第2世代48MPセンサーで、暗所性能がさらに向上
- 超広角も48MPになり、マクロ撮影の画質が大幅アップ
- ただし、iPhone 14/15 Proとの差は約10〜15%程度
結論 日常的な撮影(SNS投稿、スマホで鑑賞)なら、12MPで十分です。48MPは、写真を本格的に編集したい方や、大画面で鑑賞したい方向けです。新品iPhone 16より、中古iPhone 14 Proの方がコスパが良い場合が多いです。
センサーサイズが大きいほど画質が良い理由
画素数だけでなく、センサーサイズも重要です。
センサーサイズの比較
- iPhone 16 Pro:約1/1.14インチ(超大型、史上最大)
- iPhone 15 Pro:約1/1.28インチ(大型)
- iPhone 14 Pro:約1/1.28インチ(大型)
- iPhone 13 Pro:約1/1.65インチ(中型)
- iPhone 13:約1/1.9インチ(標準)
センサーサイズが大きいと:
- 多くの光を取り込める → 暗所に強い
- ノイズが少ない → 画質が綺麗
- ボケ表現が自然 → ポートレートが美しい
iPhone 16 Proの進化 センサーサイズが約11%大型化し、暗所性能がさらに向上。ただし、iPhone 14/15 Proでも十分な大型センサーを搭載しています。
結論 iPhone 14 Pro以降の大型センサーは、暗所撮影で大きな差が出ます。夜景や室内撮影が多い方は、14 Pro以降がおすすめです。16 Proと14 Proの差は約10〜15%で、価格差(6〜8万円)を考えるとコスパは14 Proが上です。
【機能別比較2】ナイトモード(夜景撮影)の進化
ナイトモードは、iPhoneカメラの代名詞とも言える機能です。
iPhone 16 Proの暗所撮影が最強な理由
iPhone 16 Pro/Pro Maxの強み
- 第2世代48MP大型センサー(1/1.14インチ)
- 超広角も48MPになり、暗所での超広角撮影が向上
- LiDARスキャナによる高速オートフォーカス
- センサーシフト式手ブレ補正
iPhone 15/14 Proとの違い
- センサーサイズ:約11%大型化
- 暗所性能:約10〜15%向上
- 実用差:わずか(体感差は小さい)
結論 iPhone 16 Proは確かに最強ですが、iPhone 14/15 Proでも十分すぎる暗所性能を持っています。真っ暗な場所でも明るくクリアな写真が撮れます。価格差6〜8万円を考えると、中古14 Proの方がコスパが良いです。
iPhone 13以前でも夜景は綺麗に撮れる?
結論:十分綺麗に撮れます
iPhone 12以降、すべてのモデルでナイトモードが使えます。iPhone 13以降は、センサーシフト式手ブレ補正が標準モデルにも搭載され、手持ち撮影でもブレにくくなりました。
実際の撮影例
- iPhone 16 Pro:真っ暗な場所でもノイズがほぼゼロ
- iPhone 14 Pro:ノイズが少し出るが、実用十分
- iPhone 13:やや ノイズが出るが、夜景は綺麗
- iPhone 12:ノイズは出るが、ナイトモードなしより圧倒的に綺麗
結論 「夜景を綺麗に撮りたい」だけなら、iPhone 13(中古5〜7万円)で十分です。「星空を撮りたい」「プロ並みの暗所撮影」を求めるなら、iPhone 14 Pro以降(中古9〜11万円)を選びましょう。新品iPhone 16 Pro(159,800円)との価格差を考えると、中古14 Proが最もコスパが良いです。
【機能別比較3】ポートレートモードとボケ表現
ポートレートモード(背景をぼかして被写体を際立たせる機能)は、iPhoneカメラの人気機能です。
Proモデルの望遠レンズが生むボケの違い
Proモデル(望遠レンズあり)
- 光学ズームにより、自然なボケ表現
- 被写体との距離が適切で、撮影しやすい
- 髪の毛の輪郭も正確に認識
標準モデル(望遠レンズなし)
- ソフトウェア処理によるボケ
- やや不自然なボケになることも
- それでも、日常的なポートレートには十分
結論 ポートレート撮影を頻繁にするなら、Proモデル(望遠レンズあり)がおすすめです。ただし、標準モデルでも十分綺麗なポートレートが撮れます。
標準モデルのポートレートモードでも十分?
結論:十分です
iPhone 13(標準モデル)でも、ポートレートモードは非常に優秀です。AIによる被写体認識が向上しており、人物だけでなく、ペットや物撮りでも美しいボケ表現ができます。
注意点
- 被写体との距離:0.5〜2.5m程度が最適
- 明るい場所で撮影:暗所だとボケが不自然になることも
- 複雑な背景:髪の毛などの輪郭がやや不正確になることも
【機能別比較4】動画撮影性能|4K・シネマティックモード
iPhoneの動画撮影性能は、YouTuberやVloggerからも高い評価を受けています。
シネマティックモード搭載機種と使い勝手
シネマティックモード搭載機種
- iPhone 13以降のすべてのモデル
シネマティックモードとは? 動画撮影時に、自動的にフォーカスを切り替え、映画のような表現ができる機能です。被写体から別の被写体に目線が移ると、自動的にフォーカスが切り替わります。
使い勝手
- 子供やペットの撮影に最適
- 撮影後にフォーカス位置を変更可能
- 初心者でもプロ並みの動画が撮れる
結論 動画撮影を重視するなら、iPhone 13以降を選びましょう。iPhone 12以前はシネマティックモード非対応です。
手ブレ補正の性能差
センサーシフト式手ブレ補正搭載機種
- iPhone 13以降:標準モデルでも搭載
- iPhone 12:Proモデルのみ搭載
センサーシフト式とは? レンズではなく、センサー自体を動かして手ブレを補正する技術です。従来の光学手ブレ補正より効果が高く、歩きながらの撮影でも滑らかな映像が撮れます。
結論 動画撮影(Vlog、YouTube等)を頻繁にするなら、iPhone 13以降がおすすめです。手ブレ補正の差は歴然です。
【機能別比較5】ズーム性能|光学・デジタルズームの違い
ズーム性能は、Proモデルと標準モデルで大きな差があります。
Proモデルの光学3倍・5倍ズームの実力
光学ズーム搭載機種
- iPhone 15 Pro Max:光学5倍
- iPhone 15 Pro / 14 Pro / 13 Pro:光学3倍
- iPhone 12 Pro:光学2.5倍
光学ズームのメリット
- 画質を落とさずにズーム可能
- 遠くの被写体もクリアに撮影
- ポートレート撮影で自然なボケ
iPhone 15 Pro Maxの光学5倍ズームの実力 スマートフォンとしては最高峰の光学5倍ズームを搭載。運動会や旅行先での撮影で、遠くの被写体も鮮明に撮影できます。テトラプリズム設計により、薄型ボディに光学5倍を実現しています。
標準モデルは2倍ズームで十分か?
標準モデルのズーム
- iPhone 15 / 14 / 13 / 12:2倍デジタルズーム
デジタルズームとは? 画像を拡大(トリミング)してズームしているため、画質が劣化します。2倍程度なら実用範囲ですが、それ以上はノイズが目立ちます。
結論
- 日常的な撮影(料理、風景、人物):2倍ズームで十分
- 遠くの被写体を頻繁に撮影:Proモデル(光学ズーム)必須
カメラ重視で中古iPhoneを選ぶなら?おすすめモデル3選
カメラ性能と価格のバランスを考えた、おすすめ中古iPhoneを紹介します。
コスパ最強:iPhone 13(中古5〜7万円)
おすすめ理由
- デュアルカメラ(広角+超広角)
- ナイトモード、シネマティックモード搭載
- センサーシフト式手ブレ補正
- 中古相場5〜7万円で、コスパ最強
こんな人におすすめ
- SNS投稿や日常的な撮影がメイン
- 動画撮影(Vlog等)も楽しみたい
- 予算を抑えつつ、高画質な写真を撮りたい
注意点
- 48MPではない(12MP)
- 光学ズームなし(2倍デジタルズーム)
それでも、日常使いには十分すぎる性能です。
バランス型:iPhone 14(中古7〜9万円)
おすすめ理由
- iPhone 13 Proと同等のカメラ性能
- Photonic Engine搭載で、暗所性能向上
- 中古相場7〜9万円で、バランスが良い
こんな人におすすめ
- iPhone 13より少し良いカメラが欲しい
- 暗所撮影の機会が多い
- 最新に近いモデルが欲しい
注意点
- 48MPではない(12MP)
- 光学ズームなし
iPhone 13との価格差(約2万円)をどう捉えるかがポイントです。
最高画質:iPhone 14 Pro(中古9〜11万円)
おすすめ理由
- 48MPメインカメラ搭載
- 光学3倍ズーム(望遠レンズ)
- ProRAW撮影、マクロ撮影対応
- 中古相場9〜11万円で、最新15 Proより5万円以上安い
こんな人におすすめ
- 写真撮影が趣味
- トリミングや編集を前提に撮影
- 光学ズームが欲しい
結論 カメラ性能を最優先するなら、iPhone 14 Pro(中古9〜11万円)が最もコスパが良いです。最新のiPhone 15 Pro(12〜14万円)との性能差はわずかで、価格差は3〜5万円あります。
ハピネスネットならカメラ動作確認済み|安心の中古iPhone
中古iPhoneを購入する際、カメラの状態確認は非常に重要です。
全機種でカメラ機能を厳格検査
ハピネスネットでは、すべての中古iPhoneでカメラ機能を厳格に検査しています。
検査項目
✅ 全レンズの動作確認(広角、超広角、望遠すべて)
✅ オートフォーカスの動作(ピントが合うか)
✅ ナイトモードの動作 ✅ ポートレートモードの動作
✅ 動画撮影の動作(4K/60fps含む) ✅ 手ブレ補正の動作
✅ フラッシュの動作 ✅ レンズの傷・曇りの確認
カメラレンズの状態も商品ページに明記 レンズに傷や曇りがある場合は、商品ページに必ず記載しています。ハピネスネットでは、レンズに傷がある端末は基本的に販売していません(極めて微細な傷のみ、価格を下げて販売)。
万が一の初期不良にも対応 到着後、カメラ機能に不具合が見つかった場合も、初期不良期間内なら返品・交換で対応します。
まとめ
iPhoneのカメラ性能は、モデルによって大きく異なります。iPhone 15 Pro Maxは48MPメインカメラと光学5倍ズームでスマホ最高峰の画質を実現していますが、中古で14〜16万円と高額です。
一方、iPhone 13(中古5〜7万円)でも、デュアルカメラ、ナイトモード、シネマティックモード、センサーシフト式手ブレ補正を搭載しており、日常的な撮影には十分すぎる性能を持っています。SNS投稿や通常の写真鑑賞なら、12MPと48MPの差はほとんど体感できません。
カメラ重視でのおすすめ優先順位
- コスパ最強:iPhone 13(中古5〜7万円)
- バランス型:iPhone 14(中古7〜9万円)
- 最高画質:iPhone 14 Pro(中古9〜11万円)
ハピネスネットでは、全機種でカメラ機能を厳格に検査した中古iPhoneを販売しています。レンズの傷・曇り、オートフォーカス、ナイトモード、ポートレートモード、動画撮影、すべての機能を検査済みです。安心してカメラ性能を重視したiPhone選びができます。
▼ カメラ性能で選ぶ中古iPhone一覧
