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中古iPhoneの純正ディスプレイを見分ける方法|非純正との違いと確認手順を解説

     

公開日: 2025年10月17日

中古iPhoneを購入する際、見落としがちなのが「ディスプレイが純正品かどうか」という点です。過去に画面修理を受けたiPhoneの中には、非純正のディスプレイに交換されているケースがあり、画質の低下やタッチ感度の問題、さらにはTrue Tone機能が使えないなどの不具合が発生することがあります。

純正ディスプレイは、Appleが厳格な品質基準で製造した部品であり、色再現性、タッチ感度、耐久性において非純正品と大きな差があります。特に、長期間使用することを考えると、純正ディスプレイが搭載された端末を選ぶことが重要です。

本記事では、中古iPhoneの純正ディスプレイを見分ける具体的な方法、非純正品との違い、購入時のチェックポイント、さらには最新の中古iPhone市場動向まで詳しく解説します。この情報を活用して、安心できる中古iPhone選びを実現しましょう。

中古iPhoneの純正ディスプレイとは?重要性を理解しよう

中古iPhoneを購入する際、ディスプレイの状態を確認することは非常に重要ですが、その中でも「純正品かどうか」は特に注意すべきポイントです。

純正ディスプレイの定義

純正ディスプレイとは、Apple社が正規に製造・提供するディスプレイパネルのことです。iPhone本体の製造時に組み込まれたオリジナルのディスプレイ、またはApple正規サービスプロバイダや正規修理店で交換された純正部品が該当します。

純正ディスプレイには、AppleがiPhone用に最適化した専用のコントローラーチップやセンサーが組み込まれており、True Tone(周囲の光に合わせて色温度を自動調整する機能)や、3D Touch(画面を強く押すことで追加操作ができる機能、iPhone 6s〜iPhone XSで採用)などの高度な機能を正常に動作させることができます。

なぜ純正ディスプレイが重要なのか

純正ディスプレイの重要性は、主に3つの理由があります。第一に、画質と色再現性です。Appleは厳格な色管理を行っており、純正ディスプレイは正確な色表示が保証されています。写真編集やデザイン作業をする方にとって、これは特に重要です。

第二に、機能の完全性です。非純正ディスプレイに交換された場合、True ToneやNight Shiftなどの機能が正常に動作しないことがあります。また、iOS 15以降では、非純正部品が使用されている場合に警告メッセージが表示されるようになりました。

第三に、資産価値の維持です。将来的に端末を売却または下取りに出す際、純正ディスプレイが搭載されている端末の方が高値で取引されます。買取店でも純正部品かどうかは重要な査定ポイントとなります。


純正ディスプレイと非純正ディスプレイの違い

純正ディスプレイと非純正ディスプレイには、使用体験に大きな影響を与える違いがあります。購入前にこれらの違いを理解しておきましょう。

画質と色再現性の違い

純正ディスプレイは、Appleが定める厳格な色管理基準を満たしており、正確な色再現が可能です。特に、P3広色域対応モデル(iPhone 7以降)では、鮮やかで自然な色表示が特徴です。写真や動画を見る際、肌の色や青空の色が本来の色に近い形で表示されます。

一方、非純正ディスプレイは、色が青白く見えたり、逆に黄色っぽく見えたりすることがあります。また、明るさが十分に出ない、色のムラがある、白色が均一でないなどの問題が発生することもあります。屋外での視認性にも差が出るため、日常使用での不便さを感じることがあります。

タッチ感度と操作性の違い

純正ディスプレイは、タッチセンサーの精度が高く、軽いタッチでも正確に反応します。また、マルチタッチ操作(ピンチイン・ピンチアウトなど)もスムーズに動作し、ゲームや細かい操作が必要なアプリでもストレスなく使用できます。

非純正ディスプレイでは、タッチ感度が鈍い、または過敏すぎるといった問題が発生することがあります。文字入力時に誤タッチが増えたり、スクロールがカクカクしたりすることもあります。また、3D Touch機能が搭載されているモデルでは、非純正ディスプレイに交換すると機能が完全に失われる場合がほとんどです。

耐久性と品質の違い

純正ディスプレイは、耐久性試験を経て製造されており、日常的な使用による摩耗や軽度の衝撃にも強い設計です。ガラスの強度も高く、傷がつきにくいという特徴があります。

非純正ディスプレイは、品質にばらつきがあり、早期に故障するリスクがあります。具体的には、タッチ不良、表示の乱れ、ゴーストタッチ(勝手にタッチされる現象)などが発生することがあります。また、防水性能が低下する可能性もあり、水濡れによる故障リスクが高まります。


純正ディスプレイを見分ける5つの確認方法

中古iPhoneが純正ディスプレイを搭載しているか確認するための、具体的な方法を5つ紹介します。購入前に必ずチェックしましょう。

①設定アプリで「純正部品」警告を確認する(iOS 15以降)

iOS 15以降のiPhoneでは、非純正部品が使用されている場合に警告メッセージが表示されるようになりました。この機能を使えば、最も簡単に純正ディスプレイかどうかを確認できます。

確認手順は以下の通りです。iPhoneの「設定」アプリを開き、「一般」をタップします。次に、「情報」を選択し、画面を下にスクロールします。もし非純正ディスプレイが使用されている場合、「重要なディスプレイメッセージ」という項目が表示され、「このiPhoneで純正Appleディスプレイを確認できません」という警告が出ます。

この警告が表示されない場合は、純正ディスプレイである可能性が高いと言えます。ただし、iOS 15未満のバージョンでは表示されないため、他の方法と組み合わせて確認することをおすすめします。

②画面の発色と明るさをチェックする

純正ディスプレイは、発色が鮮やかで自然です。確認方法として、白い背景と黒い背景を表示して、色のムラや黄ばみがないかをチェックしましょう。Safariで白いページと黒いページを開いて比較すると分かりやすいです。

また、明るさを最大にして、屋外の明るい場所で画面を見てみましょう。純正ディスプレイは十分な輝度があり、屋外でも見やすいはずです。非純正品では、最大輝度でも暗く感じたり、白色が青白く見えたりすることがあります。

さらに、カメラアプリで写真を撮影し、肌の色や空の色が自然に表示されるかを確認することも有効です。色が不自然に青っぽい、または黄色っぽい場合は、非純正ディスプレイの可能性があります。

③タッチ感度と3D Touchの反応を確認する

タッチ感度をチェックするには、文字入力や細かいボタンのタップを試してみましょう。純正ディスプレイは、軽いタッチでも正確に反応し、誤タッチがほとんどありません。メモアプリで文字を入力したり、キーボードの端のキーをタップしたりして、反応をチェックします。

また、iPhone 6s〜iPhone XSをお使いの場合は、3D Touch機能が正常に動作するか確認しましょう。ホーム画面でアプリアイコンを強く押すと、クイックアクションメニューが表示されるはずです。非純正ディスプレイでは、この機能が使えない場合がほとんどです。

④True Toneの動作を確認する

True Toneは、iPhone 8以降に搭載された機能で、周囲の光に合わせて画面の色温度を自動調整します。この機能が正常に動作するかを確認することで、純正ディスプレイかどうかを判断できます。

確認方法は、「設定」>「画面表示と明るさ」を開き、「True Tone」のスイッチがあるかを確認します。スイッチがオンになっている状態で、照明の色が異なる場所に移動してみましょう。蛍光灯の下から白熱灯の下に移動すると、画面の色温度が変化するはずです。

非純正ディスプレイに交換されている場合、True Toneの設定項目自体が表示されないか、オンにしても機能が動作しないことがあります。この確認は、純正ディスプレイを見分ける上で非常に有効です。

⑤Apple正規サービスプロバイダの履歴を確認する

可能であれば、販売店や出品者に修理履歴を確認しましょう。Apple正規サービスプロバイダやApple Storeで修理を受けた場合、修理証明書や領収書が残っているはずです。正規修理では純正部品が使用されるため、安心できます。

また、Apple公式サイトでシリアル番号を入力すると、修理サービス保証の状況を確認できます。「修理およびサービス保証」の項目で、過去の修理履歴が記載されている場合があります。ただし、非正規店での修理履歴は表示されないため、あくまで参考情報として活用しましょう。


iPhoneモデル別の純正ディスプレイ確認ポイント

iPhoneのモデルによって、ディスプレイの種類や特徴が異なります。モデル別の確認ポイントを理解しておきましょう。

iPhone X以降(有機ELディスプレイ搭載モデル)

iPhone X、XS、XS Max、11 Pro、11 Pro Max、12シリーズ、13シリーズ、14シリーズ、15シリーズ、16シリーズなどは、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載しています。有機ELディスプレイの特徴は、黒が完全な黒で表示されることです。

純正の有機ELディスプレイを確認するには、完全に黒い画像を全画面表示してみましょう。純正品では、画面が完全に消灯したように見えるはずです。非純正品では、わずかに光が漏れて見えることがあります。また、色の鮮やかさや視野角の広さも、純正品の方が優れています。

有機ELディスプレイの非純正品は特に品質のばらつきが大きく、焼き付きが発生しやすい、色ムラがあるなどの問題が起きやすいため、慎重に確認しましょう。

iPhone 8〜11(液晶ディスプレイ搭載モデル)

iPhone 8、8 Plus、XR、11などは、液晶(LCD)ディスプレイを搭載しています。これらのモデルでは、黒を表示してもバックライトが点灯しているため、わずかに明るく見えます。

液晶ディスプレイの純正品を確認するには、白い画面を表示して、色のムラがないかをチェックします。純正品では、画面全体が均一な明るさで表示されます。また、視野角を変えても色が変化しにくいのが特徴です。

非純正の液晶ディスプレイでは、画面の端が暗く見えたり、黄ばみが発生したりすることがあります。また、バックライトの明るさが不均一で、部分的に暗い箇所がある場合は、非純正品の可能性が高いです。

iPhone SE(第2世代・第3世代)

iPhone SE(第2世代・第3世代)は、コストパフォーマンスに優れたモデルで、中古市場でも人気があります。これらのモデルは液晶ディスプレイを搭載しており、True Tone機能にも対応しています。

iPhone SEの純正ディスプレイを確認するには、前述のTrue Tone機能の確認が有効です。また、3D Touch機能は非搭載ですが、Haptic Touch(長押しによる操作)は正常に動作するはずです。ホーム画面でアプリアイコンを長押しして、クイックアクションメニューが表示されるか確認しましょう。

iPhone SEはコンパクトなサイズが特徴ですが、純正ディスプレイでも画質は十分に高く、文字や画像がくっきりと表示されます。ぼやけて見える場合は、非純正品の可能性があります。


中古iPhone購入時のディスプレイチェック手順

中古iPhoneを購入する際、以下の手順でディスプレイを確認しましょう。この手順を踏むことで、購入後のトラブルを防げます。

まず、購入前に出品者や販売店に「iOS 15以降のバージョンで、設定アプリの『情報』画面のスクリーンショットを送ってください」と依頼しましょう。「重要なディスプレイメッセージ」が表示されていないかを確認できます。

次に、実機を確認できる場合は、白い画面と黒い画面を表示して、色のムラや黄ばみがないかをチェックします。Safariで白いページを開き、画面全体を見て、明るさが均一かを確認しましょう。

さらに、タッチ感度を確認するために、メモアプリで文字を入力してみます。キーボードの反応がスムーズで、誤タッチがないかをチェックします。また、True Tone機能がオンになるか、異なる照明環境で画面の色温度が変化するかも確認しましょう。

最後に、画面の隅々まで目視で確認し、傷や打痕、ゴーストタッチ(勝手にタッチされる現象)がないかをチェックします。これらの手順を実施することで、純正ディスプレイを搭載した良質な中古iPhoneを選ぶことができます。


非純正ディスプレイに交換されている場合のリスク

非純正ディスプレイが搭載されている中古iPhoneを購入した場合、以下のようなリスクがあります。購入前に理解しておきましょう。

第一に、機能制限のリスクです。True ToneやNight Shift、3D Touchなどの機能が正常に動作しない、または完全に使えなくなります。これにより、本来のiPhoneの使用体験が損なわれます。

第二に、品質問題のリスクです。非純正ディスプレイは品質にばらつきがあり、タッチ不良、ゴーストタッチ、表示の乱れ、早期の故障などが発生する可能性があります。修理費用がかさむこともあります。

第三に、資産価値の低下です。将来的に端末を売却や下取りに出す際、非純正ディスプレイの端末は査定額が大幅に下がります。買取店によっては、買取不可となる場合もあります。

第四に、防水性能の低下リスクです。非正規店で修理された場合、防水シール(ガスケット)が適切に装着されていない可能性があり、水濡れによる故障リスクが高まります。特に、お風呂やプールで使用する方は注意が必要です。

これらのリスクを考慮すると、多少価格が高くても、純正ディスプレイを搭載した端末を選ぶ方が長期的にはお得です。


中古iPhone市場の最新動向と人気モデル

中古iPhone市場は年々拡大しており、2024〜2025年も引き続き活況を呈しています。最新の市場動向と人気モデルについて解説します。

中古iPhone市場が拡大している背景には、新品iPhoneの価格上昇があります。円安や部品価格の高騰により、最新モデルは20万円近くすることも珍しくありません。一方、中古iPhoneなら、性能の高いモデルを手頃な価格で購入できるため、コストパフォーマンスを重視する消費者に支持されています。

現在、特に人気があるのはiPhone 11、12、13シリーズです。これらのモデルは、最新のiOS 18にも対応しており、5G通信(iPhone 12以降)やナイトモード撮影など、実用的な機能が充実しています。価格も3万円台〜7万円台と手頃で、新品の半額以下で購入できるのが魅力です。

また、iPhone SE(第2世代・第3世代)も根強い人気があります。コンパクトなサイズとホームボタンを好むユーザーに支持されており、価格も2万円台から購入可能です。初めてiPhoneを使う方や、サブ機として購入する方にもおすすめです。

新機種が発売される秋(9〜10月)の直後は、前モデルの価格が下がる傾向にあります。この時期を狙って購入すると、よりお得に高品質な中古iPhoneを手に入れることができます。


よくある質問

中古iPhone購入時のディスプレイに関して、よくある質問をまとめました。

Q1:非純正ディスプレイに交換されている端末を購入してしまいました。返品できますか?
A:販売店の返品ポリシーによります。商品説明に「純正ディスプレイ」と記載されていたのに非純正だった場合は、返品や返金の対象となる可能性があります。購入前に必ず返品条件を確認しましょう。

Q2:iOS 14以前のバージョンでは、非純正ディスプレイの警告は表示されませんか?
A:はい、iOS 15未満では警告が表示されません。その場合は、True Toneの動作確認や、画質のチェックなど、他の方法で判断する必要があります。

Q3:Apple正規修理でディスプレイを交換した場合、警告は表示されますか?
A:Apple正規サービスプロバイダやApple Storeで修理した場合、純正部品が使用されるため、警告は表示されません。安心して使用できます。

Q4:非純正ディスプレイでも問題なく使えていますが、交換すべきですか?
A:現状で不具合がなければ、すぐに交換する必要はありません。ただし、将来的に売却を考えている場合や、True Tone機能を使いたい場合は、Apple正規店で純正ディスプレイに交換することを検討してもよいでしょう。

Q5:中古iPhone購入時、ディスプレイ以外に確認すべき点はありますか?
A:はい、バッテリーの最大容量(80%以上が望ましい)、カメラの動作、Face IDやTouch IDの動作、ネットワーク利用制限(赤ロムでないこと)なども必ず確認しましょう。


まとめ:純正ディスプレイ確認で安心の中古iPhone購入を

中古iPhoneを購入する際、純正ディスプレイが搭載されているかどうかは、使用体験と資産価値に大きく影響します。iOS 15以降の設定アプリでの警告確認、True Toneの動作確認、画質とタッチ感度のチェックなど、複数の方法で純正ディスプレイかどうかを見分けることができます。

非純正ディスプレイには、機能制限、品質問題、資産価値の低下などのリスクがあるため、購入前の確認が非常に重要です。信頼できる販売店から購入し、保証やアフターサービスが充実している店舗を選ぶことで、安心して中古iPhoneを使用できます。

本記事で紹介した確認方法を活用して、純正ディスプレイを搭載した高品質な中古iPhoneを選びましょう。


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