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中古iPhone購入時の水没チェック完全ガイド|見分け方と安全な選び方

     

公開日: 2025年8月28日

中古iPhoneは新品の半額以下で購入できる魅力的な選択肢ですが、購入時に最も注意すべきなのが「水没歴」の有無です。水没したiPhoneは、外見上問題なく見えても内部で腐食が進行し、購入後に突然故障するリスクがあります。

本記事では、中古iPhone購入時に水没品を見抜くための具体的なチェック方法を徹底解説します。水没インジケーター(水没を示すシール)の確認方法、外観や動作から判断するポイント、iPhoneモデル別の防水性能、そして信頼できる販売店の選び方まで、安全に中古iPhoneを購入するために必要な情報を網羅しています。

「安く買えたけど、すぐに故障した…」という失敗を避けるため、購入前に必ずチェックすべきポイントを押さえましょう。

中古iPhoneの水没リスクとは

中古iPhoneを購入する際、最も警戒すべきリスクの一つが水没歴です。水没は外見からはわかりにくく、購入後にトラブルが発生することが多いため、事前の確認が重要になります。

水没がiPhoneに与える深刻な影響

iPhoneが水に浸かると、内部の電子回路や部品に深刻なダメージを与えます。水分が基板(電子回路が組み込まれた板状の部品)に付着すると、ショート(電気回路が異常な経路で通電してしまう現象)を起こし、即座に電源が入らなくなることがあります。

さらに、一時的に動作しても、内部に残った水分や不純物によって金属部分が徐々に腐食していきます。この腐食は目に見えない部分で進行するため、購入時は正常に動作していても、数週間から数ヶ月後に突然故障するケースが多いのです。特に、スピーカー、マイク、カメラ、ボタン類などの開口部がある部品は、水の影響を受けやすく故障しやすい傾向があります。

中古市場で水没品が流通する理由

残念ながら、中古市場には水没歴のあるiPhoneが一定数流通しています。その理由は、水没したiPhoneでも一時的に動作することがあり、悪意のある売主が水没歴を隠して販売するケースがあるためです。

特に個人間取引(フリマアプリやオークションサイト)では、売主の申告に頼るしかなく、水没歴が正直に開示されないことがあります。また、水没シール(液体侵入インジケーター)が赤く変色していても、「色が変わっているのは湿気のせいで、水没はしていない」と虚偽の説明をするケースもあります。このため、購入者自身がしっかりとチェックする知識を持つことが重要です。

水没を見抜く具体的なチェック方法

中古iPhoneが水没しているかどうかを判断するには、いくつかの具体的なチェックポイントがあります。ここでは、最も確実な確認方法を解説します。

水没インジケーター(シール)の確認方法

iPhoneには、水没を検知するための「液体侵入インジケーター(LCI=Liquid Contact Indicator)」と呼ばれる小さなシールが内部に設置されています。このシールは通常白色または銀色ですが、水に接触すると赤色やピンク色に変色する仕組みになっています。

確認できる場所はモデルによって異なります。iPhone 5以降の多くのモデルでは、SIMカードトレイ(SIMカードを挿入する引き出し式のスロット)を取り外すと、内部に小さな丸いシールが見えます。懐中電灯やスマホのライトで照らしながら確認すると、シールの色がよく見えます。赤やピンクに変色している場合は、水没した可能性が非常に高いため、購入を避けるべきです。

ただし、高湿度の環境や結露でもシールが変色することがあるため、「シールが赤い=必ず水没」とは限りませんが、リスクは高いと判断できます。

外観から判断する水没の痕跡

水没したiPhoneには、外観上の特徴的な痕跡が残ることがあります。まず、ディスプレイとフレームの隙間に水滴の跡や水垢が残っていないか確認しましょう。カメラレンズの内側に曇りや水滴が見える場合も、水没の可能性が高いです。

充電端子(Lightning端子またはUSB-C端子)やイヤホンジャック(古いモデル)の内部に、緑色や白色の腐食跡が見られることもあります。これは、水分と金属が反応して酸化した証拠です。また、スピーカーグリル(スピーカーの穴)の内部が変色していたり、異物が詰まっている場合も要注意です。

本体を軽く振ったときに、内部から「カラカラ」という異音がする場合、内部に水が残っているか、部品が破損している可能性があります。これらの外観チェックは、購入前に必ず行うべき基本的な確認事項です。

動作確認で見抜く水没の兆候

水没したiPhoneは、動作に異常が現れることが多いです。購入前に以下の項目を必ず確認しましょう。

スピーカーとマイクのテストが重要です。音楽を再生して音が歪んでいないか、音量が極端に小さくないかをチェックします。また、ボイスメモアプリで録音し、自分の声がクリアに録音されるか確認しましょう。水没により音質が劣化している場合、こもったような音になったり、雑音が入ることがあります。

タッチパネルの反応も重要なチェックポイントです。画面全体をくまなくタッチし、反応しない部分がないか確認します。水没によりタッチセンサーが損傷していると、特定の領域だけ反応が悪くなることがあります。また、画面に謎の線や斑点、色ムラが見られる場合も、液晶パネルに水が侵入した可能性があります。

カメラ機能の確認も忘れずに行いましょう。フロントカメラとリアカメラの両方で写真を撮影し、画像に曇りや水滴の跡がないか確認します。特に、レンズ内部に曇りがある場合は、水没の可能性が高いです。

iPhoneモデル別の防水性能

iPhoneの防水性能は、モデルによって大きく異なります。購入前に、そのモデルがどの程度の防水性能を持っているかを知っておくことが重要です。

防水対応モデルと非対応モデル

防水非対応モデルは、iPhone 6s/6s Plus以前のすべてのモデルです。これらは一切の防水性能を持たないため、少量の水でも内部に浸入するリスクがあります。中古で購入する際は、水没歴がないか特に慎重に確認する必要があります。

防水対応モデルは、iPhone 7以降のすべてのモデルです。iPhone 7/7 PlusはIP67等級(水深1メートルで最大30分間の耐水性能)、iPhone 8以降の多くのモデルもIP67に対応しています。iPhone XS/XS Max以降の上位モデルは、IP68等級(水深2〜6メートルで最大30分間の耐水性能)に対応し、より高い防水性能を持ちます。

ただし、防水性能は経年劣化するという点に注意が必要です。パッキン(防水を保つゴム部品)が劣化したり、画面交換や修理を行った際に防水性能が失われることがあります。そのため、防水対応モデルでも、中古品では防水性能が低下している可能性があります。

IP規格の見方と実際の耐水性

IP規格(国際的な防水・防塵性能の規格)は、「IP」の後に2桁の数字が続きます。最初の数字が防塵性能(0〜6)、次の数字が防水性能(0〜8)を示します。

IP67は、「完全な防塵構造」かつ「水深1メートルで30分間浸水しても有害な影響がない」という意味です。日常的な水しぶきや短時間の水没には耐えられますが、プールやお風呂での長時間使用は推奨されません。

IP68は、「完全な防塵構造」かつ「水深2メートル以上で30分間浸水しても有害な影響がない」という意味です。iPhone 14以降は水深6メートルまで対応していますが、これはあくまで真水でのテスト結果であり、海水やプール水(塩素が含まれる)では腐食が進みやすくなります。

重要な注意点として、これらの耐水性能は「新品時」の性能であり、落下や衝撃、経年劣化により性能が低下します。また、高温の水(お風呂など)や高圧の水(シャワーやジェット水流)には対応していません。

中古iPhone購入時の総合チェックリスト

水没チェック以外にも、中古iPhone購入時には確認すべき項目が多数あります。ここでは、総合的なチェックリストを紹介します。

外観・動作の確認ポイント

外観チェックでは、まず画面の傷やヒビを確認します。画面が割れていると、そこから水分が侵入しやすくなるため、水没リスクが高まります。また、本体フレームの歪みや凹みも確認しましょう。強い衝撃を受けた端末は、内部の防水パッキンが損傷している可能性があります。

ボタン類の動作確認も重要です。電源ボタン、音量ボタン、サイレントスイッチ、ホームボタン(搭載モデルの場合)がすべて正常に機能するか確認します。特に、ボタンを押したときにカチッとしたクリック感がない場合や、押しても反応しない場合は、内部に異常がある可能性があります。

Face IDやTouch IDの動作確認も行いましょう。これらの機能は水没により故障しやすく、修理費用も高額になるため、購入前に必ず動作を確認することが重要です。設定から新しい顔や指紋を登録してみて、正常に認識されるかテストしましょう。

バッテリー状態とその他の重要項目

バッテリーの最大容量は、設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態」から確認できます。一般的に、最大容量が80%以上であれば良好な状態とされています。70%以下の場合は、バッテリー交換が必要になる可能性が高いため、購入時の価格交渉材料になります。

アクティベーションロックの解除確認も必須です。前の所有者のApple IDがロックされたままだと、端末を使用できません。購入前に、iPhoneの「設定」アプリを開き、一番上にApple IDが表示されていないこと(サインアウト済み)を確認しましょう。

IMEI(端末識別番号=International Mobile Equipment Identityの略で、各端末に割り当てられた固有の15桁の番号)の確認も重要です。設定アプリの「一般」→「情報」からIMEIを確認し、Appleの公式サイトやキャリアのサイトで「ネットワーク利用制限」がないか確認します。盗難品や支払いが完了していない端末は、通信ができなくなる可能性があります。

水没による具体的な故障事例

水没したiPhoneには、特徴的な故障パターンがあります。これらを知っておくことで、購入前に水没品を見抜くことができます。

即座に現れる症状

水没直後に現れる症状として、電源が入らないまたは起動してもすぐに落ちるという現象があります。これは、内部の回路がショートしたり、バッテリーが損傷したりすることで起こります。購入時に電源が入らない端末は、水没の可能性が高いため避けるべきです。

画面の表示異常も即座に現れる症状の一つです。液晶パネルに水が侵入すると、画面に縦線や横線が入ったり、一部が黒く表示されたり、色がおかしくなることがあります。また、画面全体が暗く表示される場合も、バックライト(画面を照らすライト)が水没により故障している可能性があります。

スピーカーやマイクの音質劣化も水没直後から現れます。音がこもったように聞こえたり、全く音が出なくなったり、通話時に相手の声が聞こえない・自分の声が届かないという症状が出ます。

時間経過で悪化する症状

水没から数日〜数週間後に現れる症状もあります。これは、内部に残った水分や不純物により金属部分が徐々に腐食することで起こります。

バッテリーの急激な劣化がその一つです。水没により内部が腐食すると、バッテリーの接触不良が起こり、充電ができなくなったり、充電してもすぐに電池が切れるようになります。購入後すぐにバッテリーが消耗するようになった場合、水没が原因の可能性があります。

カメラの曇りや斑点も時間経過で悪化します。購入時は気づかなくても、数日後にカメラレンズ内部に曇りや水滴が現れることがあります。これは、内部に残った水分が蒸発して結露したものです。

ボタンやコネクタの接触不良も徐々に進行します。最初は正常に動作していても、腐食が進むことでボタンが反応しなくなったり、充電ができなくなったりします。

信頼できる中古iPhone販売店の選び方

水没品を避けるためには、信頼できる販売店から購入することが最も確実な方法です。ここでは、販売店を選ぶ際のポイントを解説します。

保証内容で見極めるポイント

初期不良保証の有無と期間は、販売店の信頼性を測る重要な指標です。優良な販売店では、購入後7日〜30日程度の初期不良保証を提供しています。万が一、購入後に水没による不具合が発覚した場合でも、返品や交換に応じてもらえるため安心です。

保証の対象範囲も確認しましょう。一部の販売店では、「水没による故障は保証対象外」としている場合があります。しかし、優良な販売店では、販売前に水没チェックを徹底的に行っているため、購入後に水没が発覚した場合でも返品に応じてくれることが多いです。

独自の長期保証を提供している販売店もあります。3ヶ月〜1年程度の長期保証があれば、時間経過で現れる水没の症状にも対応できるため、より安心して購入できます。

検品体制と返品対応の重要性

専門スタッフによる検品体制が整っているかどうかも重要です。優良な販売店では、以下のような検品を行っています。

  • 水没インジケーターの確認
  • 全機能の動作テスト(カメラ、スピーカー、マイク、ボタン類など)
  • バッテリー状態の測定
  • 外観の細かいチェック
  • アクティベーションロックの解除確認

これらの検品項目を明示している販売店は、信頼性が高いと判断できます。また、検品結果を写真や動画で公開している販売店は、透明性が高く信頼できます。

返品・交換ポリシーも事前に確認しましょう。「商品到着後〇日以内なら無条件で返品可能」「不具合があった場合は全額返金」など、明確な返品条件を提示している販売店は信頼できます。

水没リスクを避ける購入先の選択

中古iPhoneの購入先は、大きく分けて「個人売買」と「専門店購入」の2つがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解して選びましょう。

個人売買のリスクと注意点

フリマアプリやオークションサイトでの個人売買は、価格が安いというメリットがありますが、以下のようなリスクがあります。

売主の申告に頼るしかないという点が最大のリスクです。水没歴があっても「水没なし」と虚偽の申告をされた場合、購入者が見抜くのは困難です。特に、水没インジケーターが赤くなっていても「湿気で変色しただけ」と説明されることがあります。

保証やアフターサービスがないことも大きなデメリットです。購入後に不具合が見つかっても、返品や返金に応じてもらえないケースが多く、トラブルに発展することもあります。また、個人間でのやり取りは時間がかかり、購入前の動作確認も限定的です。

ネットワーク利用制限や盗難品のリスクもあります。支払いが完了していない端末や盗難品が販売されている場合、購入後に通信ができなくなる可能性があります。個人売買では、これらのリスクを自分で確認する必要があります。

専門店購入のメリット

中古iPhone専門店で購入する最大のメリットは、専門スタッフによる厳格な検品が行われていることです。水没チェックはもちろん、全機能の動作確認、バッテリー状態の測定、クリーニングなどが行われているため、不良品を掴むリスクが大幅に減ります。

保証やアフターサービスが充実している点も大きなメリットです。初期不良保証に加えて、独自の長期保証を提供している販売店もあります。万が一のトラブルにも対応してもらえるため、安心して購入できます。

豊富な在庫から選べることも専門店の利点です。複数の端末を比較検討でき、自分の希望に合った状態のものを選ぶことができます。また、バッテリー最大容量や外観のコンディションが明記されているため、状態を正確に把握した上で購入できます。

購入後の水没対策と予防法

中古iPhoneを購入した後も、水没から守るための対策が必要です。ここでは、日常的にできる予防法を紹介します。

防水ケースの選び方

防水ケースは、iPhoneを水没から守る最も確実な方法です。選ぶ際のポイントは、防水規格(IP等級)の確認です。IP68規格のケースであれば、プールや海でも安心して使用できます。

操作性も重要な選択基準です。防水ケースの中には、画面のタッチ感度が悪くなるものや、Face IDやTouch IDが使えなくなるものがあります。レビューを確認し、操作性が良好なものを選びましょう。

また、ケースのサイズも確認が必要です。iPhoneのモデルごとに専用のケースが販売されているため、自分のiPhoneに対応したものを選びましょう。汎用タイプのケースは、サイズが合わず防水性能が発揮されないことがあります。

日常使用での注意点

水回りでの使用を避けることが、最も基本的な予防法です。お風呂やキッチン、プールサイドなどでの使用は、できるだけ控えましょう。特に、湯気が多い環境では、内部に結露が発生し、防水性能があっても故障のリスクが高まります。

雨の日の使用にも注意が必要です。防水対応モデルでも、長時間雨にさらされると、充電端子やスピーカーグリルから水が侵入する可能性があります。雨の日は、できるだけポケットやカバンに入れて保護しましょう。

定期的な点検も重要です。充電端子やスピーカーグリルにゴミや異物が詰まっていないか、ケースやフィルムが劣化していないかを定期的に確認しましょう。これらの開口部が塞がれていると、防水性能が低下することがあります。

まとめ

中古iPhone購入時の水没チェックは、長く安心して使うために欠かせない重要なポイントです。水没インジケーターの確認、外観チェック、動作確認という3つの基本を押さえることで、水没品を見抜くことができます。

特に重要なポイントをまとめると、

  • SIMトレイ内の水没シールが赤く変色していないか確認
  • カメラレンズ内部の曇りや充電端子の腐食をチェック
  • スピーカー、マイク、タッチパネルの動作を徹底確認
  • 信頼できる販売店で保証付きの商品を選ぶ

これらを実践することで、水没リスクを大幅に減らせます。


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ハピネスネットの厳格な水没チェック体制

当店では、すべての中古iPhoneに対して以下の厳格なチェックを実施しています。

水没インジケーターの目視確認: 専門スタッフが全端末の水没シールを確認し、水没歴のある商品は一切取り扱いません
全機能の動作テスト: カメラ、スピーカー、マイク、ボタン類など、すべての機能が正常に動作するか徹底確認
内部の腐食チェック: 充電端子やスピーカーグリル内部の腐食がないか細かく検査
バッテリー状態の測定: 最大容量を正確に測定し、商品ページに明記

購入後も安心の充実保証

  • 初期不良保証: 商品到着後〇日以内の不具合は無償で交換・返品対応
  • 詳細なコンディション表記: バッテリー最大容量、外観ランク、付属品の有無を明記
  • クリーニング済み: すべての端末を専門スタッフが丁寧にクリーニング
  • アクティベーションロック解除済み: すぐに使える状態でお届け

水没リスクゼロで選べる安心の在庫

当店の中古iPhoneは、水没チェックをクリアした良品のみを厳選しています。万が一、購入後に水没による不具合が発覚した場合も、保証期間内であれば全額返金対応いたします。

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  • 水没歴がないことを確実に確認したい
  • バッテリー状態や外観コンディションを明確に知ってから購入したい
  • 購入後のサポートや保証が欲しい

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iPhone 11 Pro/11 Pro Max
iPhone SE(第2世代) ●※人物のみ
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付属品を含め完全な状態のもの。使用されていない商品。未開封品含む。

Sランク「新品同様」

一見して使用された形跡がない状態。傷・汚れ・塗装ハゲなどがない状態のもの。動作確認の為、複数回通電を行っております。

Aランク「程度が良い・良好」

わずかな小傷、汚れがあるが比較的良好な状態の美品。動作や機能に全く問題がない。

Bランク「多少の傷や汚れがある」

傷・汚れ・塗装ハゲがあるもの。使用するには問題のない状態。

Cランク「目立つ傷や汚れがある」

目立つ傷・汚れ・塗装ハゲ・ヒビ割れはあるが使用、動作に問題がないもの。

Jランク「ジャンク品」

故障により正常に動作しない等、通常使用できない状態。破損・汚れがひどい状態。

ハピネスネットの商品について

安心の赤ロム永久保証

購入いただいた白ロムが万が一赤ロム化した場合、ご購入後の期間は問わず保証をいたします。

全商品1年保証つき

当店でご購入後、1年以内であれば画面割れ、自然故障、タッチパネル不良、バッテリー不良などの故障には全て対応いたします。

返品

お客様都合によるキャンセルはお受けしておりません。不良品に該当する場合は当方で負担いたします。