新しいiPhoneが欲しいけれど、価格の高さに躊躇していませんか？実は、手元にある古いiPhoneを賢く活用すれば、新機種を大幅に安く購入できる方法があります。
それが下取りプログラムの活用です。Apple公式サービスや各キャリアが提供する下取りを利用すれば、旧端末の価値を新しいiPhoneの購入代金に充当でき、数万円単位でコストを削減できます。さらに、適切な準備とタイミングを選べば、下取り価格をさらに引き上げることも可能です。
本記事では、iPhone下取りの基本的な仕組みから、Apple公式とキャリアのサービス比較、評価額を最大化するための具体的なテクニック、手続きの流れまでを詳しく解説します。これを読めば、旧iPhoneを最大限に有効活用しながら、お得に新しいiPhoneを手に入れる方法がわかります。
iPhone下取りプログラムの基本を理解しよう
下取りプログラムとは？その仕組みを解説
iPhone下取りプログラムとは、古いiPhoneを提供することで、その査定額分を新しいデバイスの購入代金から差し引いてもらえるサービスです。例えば、旧端末の査定額が3万円なら、新しいiPhoneを3万円安く購入できる計算になります。
このプログラムは、Apple公式ストアや各携帯キャリア（ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど）が提供しており、オンライン査定や店舗での査定を通じて簡単に手続きできます。店舗に行く時間がない方でも、郵送での下取りに対応しているサービスも多く、忙しい方でも利用しやすい仕組みになっています。
下取りプログラムの種類と選び方
下取りプログラムは大きく分けて、Apple公式が提供するものと、各キャリアが独自に提供するものの2種類があります。
Apple公式の「Apple Trade In」は、手続きがシンプルで透明性が高く、Apple Store（オンライン・実店舗）で直接利用できるのが特徴です。一方、キャリアの下取りプログラムは、契約内容に応じたポイント還元や月額料金からの割引など、独自の特典が受けられることがあります。
自分の契約状況や購入予定の場所（Appleストアかキャリアショップか）に合わせて、最もメリットの大きいプログラムを選ぶことが重要です。後ほど詳しく比較しますが、まずは両方の査定額を確認してから決めるのがおすすめです。
iPhone下取りで得られる3つのメリット
メリット1：購入コストを大幅に削減できる
iPhone下取りの最大のメリットは、新機種の購入費用を抑えられることです。最新のiPhone 15シリーズは10万円を超えるモデルも多いですが、旧端末の下取り価格が3〜5万円になることも珍しくありません。この差額は家計への負担を大きく軽減してくれます。
特に、比較的新しいモデル（iPhone 12以降など）や状態の良い端末は、高額査定が期待できます。下取りを利用せずに新機種を購入するよりも、実質的な出費を30〜50%削減できるケースもあり、経済的なメリットは非常に大きいと言えます。
メリット2：環境保護にも貢献できる
iPhone下取りは、環境への配慮という観点でも優れた選択肢です。使わなくなったスマートフォンをそのまま廃棄すると、貴重な資源が失われるだけでなく、電子廃棄物（e-waste）として環境負荷を生み出してしまいます。
下取りに出された端末は、再整備されて中古市場で販売されるか、部品がリサイクルされて新しいデバイスの製造に活用されます。Apple社も「カーボンニュートラル」を目指す取り組みの一環として、下取りプログラムを推進しています。お得に買い替えができるだけでなく、地球環境の保全にも貢献できる、一石二鳥の方法です。
メリット3：手間なく旧端末を処分できる
古いiPhoneをフリマアプリやオークションサイトで売却する場合、出品作業、購入者とのやり取り、梱包・発送といった手間がかかります。さらに、トラブルが発生するリスクもゼロではありません。
その点、下取りプログラムなら、査定から引き取りまでがスムーズに完結します。Apple公式や大手キャリアのサービスは信頼性が高く、個人間取引のような不安もありません。忙しい方や手続きに自信がない方にとって、安心して利用できる点も大きなメリットです。
Apple公式下取りサービス「Apple Trade In」の利用方法
Apple Trade Inの特徴と強み
Apple公式の下取りサービス「Apple Trade In」は、透明性の高い査定プロセスと信頼性の高さで人気があります。オンラインでも店舗でも利用でき、査定額はApple Store ギフトカードまたは購入代金への直接充当という形で受け取れます。
対象機種はiPhoneだけでなく、iPad、Mac、Apple Watchなども含まれており、複数のデバイスをまとめて下取りに出すことも可能です。また、査定額がゼロ円の古い端末でも、無料でリサイクルしてもらえるのも環境に配慮したAppleならではのサービスです。
Apple Trade Inの手続きの流れ
Apple Trade Inの手続きは、オンラインと店舗の2つの方法から選べます。
オンラインでの手続き：
- Apple公式サイトにアクセスし、下取りページで端末の情報（機種、容量、状態など）を入力
- 概算の査定額が表示されるので確認
- 新しいiPhoneを購入する際に下取りを選択し、旧端末を郵送（送料無料）
- Appleが端末を受け取り、最終査定を実施
- 査定額確定後、購入代金から差し引かれる（または返金）
店舗での手続き： Apple Storeに旧端末を持ち込めば、その場で査定してもらえます。即日で査定額が確定し、すぐに新しいiPhoneの購入に充当できるため、スピーディーな買い替えが可能です。
Apple Trade In利用時の注意点
Apple Trade Inを利用する際は、いくつかの注意点があります。まず、端末の状態によっては、オンライン査定の概算額と最終査定額が異なる場合があります。画面のひび割れや動作不良があると、査定額が大幅に下がることもあるため、事前に状態をしっかり確認しましょう。
また、査定額は市場動向や新モデルの発売時期によって変動します。新しいiPhoneが発表された直後は、旧モデルの査定額が下がる傾向にあるため、タイミングを見極めることも重要です。可能であれば、新モデル発表前に査定を受けておくのがおすすめです。
キャリア別下取りプログラムの徹底比較
NTTドコモの下取りプログラム
NTTドコモの下取りプログラム「下取りプログラム」は、dポイントでの還元または購入代金への充当が選べるのが特徴です。ポイント還元を選べば、iPhone本体だけでなく、アクセサリーの購入や月額料金の支払いにも使えるため、柔軟性が高いと言えます。
また、ドコモは長期契約者向けの特典が充実しており、契約年数に応じて下取り価格にボーナスが加算されることもあります。ドコモユーザーで長く契約している方には、特にメリットが大きいプログラムです。店舗での査定はもちろん、郵送での下取りにも対応しています。
auの下取りプログラム
auの「下取りプログラム」は、Pontaポイント還元または機種変更時の代金割引が選択できます。auユーザーであれば、機種変更と同時に手続きできるため、スムーズな買い替えが可能です。
auの特徴は、他社から乗り換える際の下取りにも対応している点です。他キャリアで使っていたiPhoneでも下取り対象となるため、auへの乗り換えを検討している方にとっては魅力的なサービスと言えます。査定基準も明確で、公式サイトで事前に概算額を確認できるのも安心です。
ソフトバンクの下取りプログラム
ソフトバンクの「下取りプログラム」は、PayPayポイント還元または購入代金への充当が選べます。PayPayポイントとして受け取れば、iPhone以外の買い物にも幅広く利用できるため、普段からPayPayを使っている方には便利です。
ソフトバンクでは、定期的に下取り増額キャンペーンを実施していることがあり、タイミングによっては他社よりも高額査定が期待できます。また、店舗でのデータ移行サービスが無料で受けられる点も、機種変更時の手間を減らせる大きなメリットです。
楽天モバイルの下取りサービス
楽天モバイルも「スマホ下取りサービス」を提供しており、楽天キャッシュでの還元となります。楽天経済圏を利用している方にとっては、楽天市場での買い物やサービス利用に使えるため、実質的な価値が高いと言えます。
楽天モバイルの下取りは、他社と比較すると査定額がやや控えめな傾向がありますが、楽天ポイントの還元率が高いキャンペーンと組み合わせれば、トータルでお得になることもあります。自分の利用状況に合わせて、総合的に判断することが大切です。
下取り可能なiPhoneの条件を事前にチェック
下取り対象となる機種と査定基準
下取りプログラムの対象機種は、サービス提供元によって異なりますが、一般的にはiPhone 6s以降のモデルが対象となることが多いです。最新のiPhone 15シリーズはもちろん、iPhone SE（第2世代・第3世代）やiPhone 12、13、14シリーズなど、比較的新しいモデルほど高額査定が期待できます。
査定額は、機種の新しさだけでなく、ストレージ容量によっても変わります。例えば、同じiPhone 14でも、128GBモデルより512GBモデルの方が高値がつきます。下取りに出す前に、自分の端末のモデル名と容量を「設定」→「一般」→「情報」から確認しておきましょう。
査定額に影響する端末の状態
iPhoneの下取り価格を大きく左右するのが、端末の状態です。特に以下の点が査定でチェックされます。
外観の状態： 画面のひび割れや傷、本体の凹みや変形がないか。軽微な使用感なら問題ありませんが、目立つ損傷があると査定額が大幅にダウンします。
動作状況： 電源が正常に入るか、タッチパネルが正しく反応するか、カメラやボタンが機能するか。動作不良がある場合、査定額が下がるか、下取り不可となることもあります。
バッテリーの状態： バッテリーの最大容量（設定→バッテリー→バッテリーの状態で確認可能）が80%以上あるのが理想的です。極端に劣化している場合、査定に影響します。
アクティベーションロックの解除： 下取りに出す前に、必ず「iPhoneを探す」機能をオフにし、Apple IDとの紐付けを解除しておく必要があります。これが残っていると下取りを受け付けてもらえません。
iPhone下取りの評価額を最大化する5つの秘訣
秘訣1：端末をクリーニングして見た目を良くする
査定前に端末をきれいにするだけで、印象が大きく変わります。画面や本体を柔らかい布で丁寧に拭き、指紋や汚れを取り除きましょう。充電ポートやスピーカー部分の埃も、綿棒などで優しく取り除いておくと好印象です。
ケースや保護フィルムを使っていた場合は外して、本体の状態を確認します。もしケースの跡や軽い汚れがあれば、専用のクリーナーで落としておきましょう。見た目が良いと、査定担当者も「大切に使われていた端末」と判断しやすくなります。
秘訣2：下取りのベストタイミングを見極める
下取り価格は時期によって変動します。最も査定額が高いのは、新しいiPhoneが発表される直前です。新モデルの発表後は、旧モデルの需要が下がり、査定額も連動して下がる傾向にあります。
Appleは例年9月に新型iPhoneを発表するため、8月頃までに下取り査定を受けておくのがベストタイミングと言えます。ただし、すぐに買い替えが必要でない場合は、急がずに自分の都合に合わせて判断しましょう。
秘訣3：複数のサービスで査定額を比較する
Apple公式、各キャリア、さらには専門の買取業者など、複数のサービスで査定額を比較することが重要です。同じiPhoneでも、サービスによって査定額が数千円〜数万円変わることも珍しくありません。
オンライン査定なら、複数のサービスに同時に見積もりを依頼できるので、手間もかかりません。少し時間をかけて比較するだけで、より高い金額で下取りに出せる可能性があります。
秘訣4：付属品を揃えて査定に出す
購入時の箱、充電ケーブル、イヤホンなどの付属品が揃っていると、査定額がアップすることがあります。特にApple公式の箱があると、「正規品であることの証明」にもなり、高評価につながります。
ただし、付属品がないからといって下取り自体ができないわけではありません。本体だけでも査定は可能ですが、可能な限り揃えておくことをおすすめします。自宅を探せば見つかることも多いので、査定前に一度確認してみましょう。
秘訣5：バッテリー状態を事前に確認・改善する
バッテリーの最大容量が査定に影響することは前述しましたが、もしバッテリーの劣化が著しい場合、下取り前にバッテリー交換を検討する価値もあります。
Apple公式のバッテリー交換サービスは1万円前後かかりますが、交換後の査定額アップ分がそれ以上になる可能性があります。特に高額査定が期待できる新しいモデルの場合、バッテリー交換のコストに見合うリターンが得られることもあるため、計算してみると良いでしょう。
iPhone下取り前に必須の準備ステップ
ステップ1：大切なデータをバックアップする
下取りに出す前に、必ずデータのバックアップを取りましょう。iPhoneのデータは、iCloudまたはパソコン（iTunes/Finder）を使ってバックアップできます。
iCloudでのバックアップ方法：
- Wi-Fiに接続する
- 「設定」→「自分の名前」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」をタップ
- 「今すぐバックアップを作成」をタップし、完了を待つ
連絡先、写真、アプリのデータなど、すべての重要情報が保存されるので、新しいiPhoneへの移行もスムーズです。バックアップには時間がかかることもあるため、時間に余裕を持って行いましょう。
ステップ2：Apple IDのサインアウトと初期化
データバックアップが完了したら、次はApple IDからサインアウトし、端末を初期化します。
Apple IDのサインアウト方法：
- 「設定」→「自分の名前」をタップ
- 下にスクロールして「サインアウト」をタップ
- Apple IDのパスワードを入力してサインアウト
初期化の手順：
- 「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択
- パスコードを入力し、確認して実行
この手順により、個人情報が完全に消去され、次の所有者が安心して使える状態になります。初期化を忘れると下取りを受け付けてもらえないこともあるため、必ず実施しましょう。
ステップ3：SIMカードの取り出しとIMEIの確認
下取りに出す前に、SIMカード（携帯電話番号などの情報が入った小さなカード）を取り出すのを忘れずに。SIMカードは、端末側面にあるトレイに入っています。付属のSIMピンや細いクリップを使って取り出せます。
また、端末の識別番号である**IMEI（アイエムイーアイ）**を控えておくと安心です。IMEIは「設定」→「一般」→「情報」から確認でき、15桁の数字で表示されます。万が一のトラブル時や問い合わせの際に必要になることがあります。
下取りと買取の違いを理解して賢く選ぶ
下取りを選ぶべきケース
下取りは、新しいiPhoneの購入と同時に旧端末を引き取ってもらうシステムです。以下のような方には下取りがおすすめです。
- 新しいiPhoneへの買い替えが決まっている方
- 手続きを簡単に済ませたい方
- 信頼性の高いサービス（Apple公式やキャリア）を利用したい方
- 個人間取引のリスクを避けたい方
下取りは手間が少なく、安心感があるのが最大のメリットです。査定から引き取りまでワンストップで完結するため、忙しい方や初めて端末を売却する方に向いています。
買取を選ぶべきケース
一方、買取は専門業者やフリマアプリなどを通じて、端末を現金化する方法です。以下のような方には買取が適しています。
- すぐに新しいiPhoneを購入する予定がない方
- 少しでも高く売りたい方
- 現金で受け取りたい方
- 複数の端末をまとめて売却したい方
買取専門店（イオシス、じゃんぱら、ゲオなど）やフリマアプリ（メルカリ、ラクマなど）では、下取りよりも高値がつくことがあります。ただし、出品や発送の手間、トラブル対応のリスクがある点は理解しておきましょう。
下取りと買取の価格差はどれくらい？
一般的に、買取専門店やフリマアプリでの売却の方が、下取りよりも5〜20%程度高い金額になることがあります。例えば、下取りで3万円の査定がついたiPhoneが、買取では3万5千円〜4万円で売れるケースもあります。
ただし、買取の場合は出品・発送の手間や手数料（フリマアプリは販売額の約10%）、売れるまでの時間がかかることを考慮する必要があります。数千円の差であれば、手間と安心感を優先して下取りを選ぶのも合理的な判断です。
iPhone下取りの実体験と利用者の評判
Apple Trade Inの利用者の声
Apple Trade Inを実際に利用したユーザーからは、「査定が早くてスムーズだった」「店舗で即日対応してもらえて便利」といったポジティブな声が多く聞かれます。特に、Appleの信頼性の高さと、透明性のある査定プロセスが高く評価されています。
一方で、「オンライン査定の概算額と実際の査定額が違った」「他の買取店の方が高かった」という意見もあります。事前に端末の状態をしっかり確認し、複数のサービスと比較することで、こうした不満は軽減できるでしょう。
キャリア下取りの利用者の声
キャリアの下取りプログラムについては、「ポイント還元で月額料金が安くなった」「機種変更と同時に手続きできて楽だった」という好意的な評価が目立ちます。長年同じキャリアを使っている方にとっては、ポイントの使い道が豊富で便利だという声も多いです。
一方、「査定額が他より低かった」「キャンペーンのタイミングを逃して損をした」という声もあります。キャリアの下取りを利用する際は、定期的に実施されるキャンペーン情報をチェックし、お得なタイミングを狙うのがポイントです。
新しいiPhoneを選ぶ際のポイント
最新モデルと型落ちモデル、どちらを選ぶ？
下取りで得た資金を使って新しいiPhoneを購入する際、最新モデルと型落ちモデルのどちらを選ぶかは悩ましいポイントです。
最新モデルを選ぶべき人：
- 最新の機能（カメラ性能、プロセッサ、ディスプレイなど）を体験したい
- 長く使う予定（5年以上）がある
- 下取り価格も高く保ちたい
型落ちモデルを選ぶべき人：
- コストパフォーマンスを重視したい
- 基本的な機能が使えれば十分
- 2〜3年で買い替える予定がある
型落ちモデル（1〜2世代前）は、発売から時間が経っているため価格が下がっており、下取り資金で十分カバーできることも多いです。実質的な負担を最小限に抑えたい方には、型落ちモデルも賢い選択と言えます。
容量選びで失敗しないために
iPhoneを選ぶ際、ストレージ容量（128GB、256GB、512GB、1TBなど）の選択も重要です。容量が大きいほど価格は上がりますが、後から変更できないため、慎重に選びましょう。
128GBで十分な人： 写真や動画をクラウド（iCloudなど）に保存している、アプリをあまり入れない 256GB以上が必要な人： 写真や動画を端末内に多く保存する、ゲームアプリをたくさん入れる、4K動画を撮影する
自分の使い方を振り返り、現在使っているストレージ容量を確認してから決めると失敗が少なくなります。
まとめ|下取りを活用してお得にiPhoneを手に入れよう
iPhone下取りプログラムは、古い端末を有効活用しながら、新しいiPhoneをお得に購入できる優れた仕組みです。Apple公式の「Apple Trade In」や各キャリアの下取りサービスを賢く利用すれば、数万円単位でコストを削減できます。
下取り価格を最大化するためには、端末をきれいにする、タイミングを見極める、複数のサービスで査定額を比較するといった工夫が効果的です。また、データのバックアップや初期化など、事前準備をしっかり行うことで、スムーズかつ安全に手続きを完了できます。
新しいiPhoneへの買い替えを検討している方は、ぜひ下取りプログラムを活用して、賢くお得にアップグレードしましょう。
新品にこだわらない方には、中古iPhoneという選択肢もおすすめです。ハピネスネットでは、厳選された高品質な中古iPhoneを豊富に取り揃えています。すべての端末は専門スタッフによる厳しい検査をクリアしており、安心してご利用いただけます。
